ゴロゴロしなくて取れにくい埋没法について

01.ドクタースパ・クリニック独自の「雑巾縫い法」

編集部 ドクタースパ・クリニックでは新しい手術方法を鈴木院長自ら考案され、採用していると聞きました。どのようなものなのでしょうか
鈴木 二重整形において従来の埋没法では糸が瞼の裏に出るため、それが術後のゴロゴロした感覚をもたらしたり眼球を傷つけたりしまうことがありました。また目を開いての手術となるため恐怖心が伴い、そのことから手術を受けること自体にためらいを覚えてしまう患者様もいました。このような患者様の不安、症状を改善するために当院では糸が瞼の裏に出ないオリジナルの埋没法を発明したのです。

02.作用・特徴

鈴木 雑巾縫い法というユニークな名前にしたのですが、糸を瞼の裏まで貫通させずに内部で縫い返すようにしました。それだと固定力の強度が下がるように思われますが、点ではなくて数ヶ所を線で固定するため強い固定力を実現できるのが特徴です。瞼の裏を通らないので糸が眼球に触れることがなく、違和感がありません。また目を閉じたまま、更にはコンタクトレンズをしたままでも手術ができるので視覚的な恐怖心を伴うこともありません。

03.お客様の声

編集部 まさにこれまでの埋没法のデメリットを解決した新しい方法ですね。実際に患者様からはどのような声が寄せられていますか。
鈴木 おかげさまで大変好評をいただいています。やはり術後の違和感がなかったという点や、目を閉じたまま手術を受けられるので恐怖心がネックで一歩を踏み出せずにいた患者様が手術を受けられて理想の二重を手に入れられたと喜んでいる様子を見たときにはこちらまで嬉しくなりました。またこの雑巾縫い法ですが、本来は二重を作るための手術として行っていますが、現在ではもともと二重はあるものの歳を取って段々と二重幅が狭くなってきて目が小さく見えるようになってきてしまったという方が修正として手術を受けられたり、上瞼のたるみを取ることを目的としてこの手術を受けられたりする方も多くいらっしゃいます。ちょっとでも瞼が垂れてきたな、と感じてきたら一度ご相談ください。

04.施術の流れ

編集部 実際に二重整形手術を受ける際にはどのような流れになるのでしょうか。
鈴木 全ての治療に共通しますが、まずカウンセリングを行って二重の幅や形などを患者様本人の希望を聞きながらデザインします。それから写真を撮り手術室へ移動し、局所麻酔を行います。手術開始からそのあとの冷却、圧迫までは30分ほどです。最終チェックを行って問題がなければご帰宅いただけます。手術後すぐにコンタクトレンズをつけていただくことも可能です。手術は麻酔をかける際にチクっとした痛みを一度感じますが、それ以降は痛みを感じることはないでしょう。

05.アフターケアについて

編集部 短い時間で終わるのですね。アフターケア、保障についてはいかがですか。
鈴木 手術後、三日間ほど、腫れを少なくするために冷却することをおすすめします。また、当院では二重埋没法の保障について、手術後1年以内に万が一二重が戻ってしまった場合には再手術を無料で行っております。ただし加齢や体型の変化によって二重のラインが下がってしまったり、目もとがくぼんだり腫れぼったく見えてきたりといった自然な変化による場合は保障の対象にはならないのであらかじめご了承ください。

06.雑巾縫い法を生み出すことができた理由とは

編集部 フェイスリフトにおいても二重整形においても鈴木院長は患者様のために独自の方法を生み出されていますが、それには発想力が必要だと思います。形成外科医として長い経験を積まれたことが少なからず関係しているのでしょうか。
鈴木 はい。形成外科医としての経験は美容整形を考える際の基礎として大変重要なものだと思っています。わたしが自信を持って患者様の身体にメスを入れられるのも、また様々な創意工夫ができるのも大学病院にいた時代、形成外科医としての長い経験があるからこそです。基礎的な部分ではその経験に本当に助けられています。
編集部 地道に実績を積まれてきたことが今に活きているということですね。
鈴木 自分ではそう思っています。わたし個人の経験から言えばまず大学病院でスタートして、そこで実際に多くの先輩医師の手術を目にしてきました。たくさんの手術を現場においてその目で見ること、これも若い医師たちに推奨したいことです。今ではインターネットや動画で色々な手術を見ることができるかもしれませんが、やはり手術現場に自ら出向いて肌で感じることが最も成長につながると思います。わたしは今でも様々な学会に出席するようにしていますし、参考になりそうなものがあれば海外にも足を運びます。美容医療に関してはアメリカやヨーロッパが進んでいるのでその地域が多いのですが、行く度に新しい知識を得ることができます。

07.患者様のために

編集部 技術や知識の向上に対して積極的ですね。
鈴木 患者様に質の良い治療を提供したいからです。ただ海外の事例を日本に持って帰る際に注意しなければならないことがあります。やはり海外の人と日本人では体質が違うのでそれを日本人用に落とし込まなければなりません。その調整のためには経験や知識が不可欠です。

― 最後に ―

鈴木 これから美容整形を受けようと考えている方はもちろん、他院での治療に満足できずにいる方もどうか当院を一度訪れてください。その際に、「このドクターは自分と合わないな」と思ったら他に行ってみてください。「ドクターショッピング」という言葉がありますが「ドクターショッピング」大いに結構だと思います。納得いくまでカウンセリングを続けることが大きな失敗をなくすことにつながると思います。その中でドクタースパ・クリニックを選んでいただいた患者様には質の良い治療を提供していけるよう努めて参ります。一緒にきれいに歳を取っていきましょう。

まとめ

  • 鈴木院長が考案した「雑巾縫い法」は患者様の負担を減らした新しい二重整形術
  • アフターケア体制は自信の証!
  • 患者様のための創意工夫は形成外科の経験があるからこそ