医師として30年以上のキャリアを持つ鈴木芳郎院長
患者様に頼りがいを感じてもらえる『人柄』に迫ります

形成外科医から美容外科医に

編集部 鈴木院長は医師として30年以上という長いキャリアをお持ちですが、どのようなキャリアを歩まれてきたのでしょうか?
鈴木 東京医科大学を卒業したあとに大学に残って形成外科に入りました。形成外科医として15年勤務し、そのあと美容医療の業界に移り、そこでも15年以上のキャリアを積んでいます。

当時、まだぼんやりとではありましたが「医師として社会に貢献していきたい」という思いを持っていたことは確かです。
編集部 形成外科から美容外科に移ったきっかけはなんでしょうか?
鈴木 大学病院の形成外科において先天奇形や外傷による顔の組織欠損などをずっと扱い、マイナスのものを限りなくゼロに近づけていく治療を行ってきましたが、そこでの治療はやり尽くした感覚がありました。そこでこのあとの医師の人生を何に対して捧げようかと考えたときに、ゼロのものをプラスにしていく治療を行っていきたいと思うようになりました。美容外科はまさにわたしの希望を実現していく診療科だと確信しました。また美容外科においては形成外科での経験がとても役に立つため、自分のこれまでのキャリアを活かしていくことができるという点も大きかったです。
編集部 形成外科医としての経験があってこその美容外科医ということですね。実際に美容外科医になられてみていかがでしたか。
鈴木 患者様のお悩みに沿った治療を提案し、喜んでいただけることに生きがいを感じるようになりました。ある意味、天職なのかもしれません。

形成外科医から美容外科医に

編集部 鈴木院長は医師として30年以上という長いキャリアをお持ちですが、どのようなキャリアを歩まれてきたのでしょうか?
鈴木 東京医科大学を卒業したあとに大学に残って形成外科に入りました。形成外科医として15年勤務し、そのあと美容医療の業界に移り、そこでも15年以上のキャリアを積んでいます。

当時、まだぼんやりとではありましたが「医師として社会に貢献していきたい」という思いを持っていたことは確かです。
編集部 形成外科から美容外科に移ったきっかけはなんでしょうか?
鈴木 大学病院の形成外科において先天奇形や外傷による顔の組織欠損などをずっと扱い、マイナスのものを限りなくゼロに近づけていく治療を行ってきましたが、そこでの治療はやり尽くした感覚がありました。そこでこのあとの医師の人生を何に対して捧げようかと考えたときに、ゼロのものをプラスにしていく治療を行っていきたいと思うようになりました。美容外科はまさにわたしの希望を実現していく診療科だと確信しました。また美容外科においては形成外科での経験がとても役に立つため、自分のこれまでのキャリアを活かしていくことができるという点も大きかったです。
編集部 形成外科医としての経験があってこその美容外科医ということですね。実際に美容外科医になられてみていかがでしたか。
鈴木 患者様のお悩みに沿った治療を提案し、喜んでいただけることに生きがいを感じるようになりました。ある意味、天職なのかもしれません。

医療とは患者様ひとりひとりと向き合うこと

編集部 美容医療において鈴木院長が大切だと思うことはなんでしょうか。
鈴木 患者様の希望をしっかりと把握することです。これはカウンセリング(診察時のヒヤリング)の場において行います。どのような思いで来院されているのか、どのような悩みを抱えているのか。そこから患者様にあった治療方法を、提案します。中にはカウンセリングの前から確かな希望を持って来院される方もいますが、時としてその希望が患者様にとって最適な治療方法ではないときもあります。そういう場合にはきちんと話をして納得していただき、正しい方向に導くようにしています。
編集部 患者様の望む治療をそのまま行うわけではないのですね。
鈴木 そうです。ただそこに関しては先入観を持たずに患者様に接するようにしています。わたしは医師としての知識や経験は有していますが、わたしの描く理想(術後の完成像)がその患者様にとって必ずしも正解とは限りません。答えは患者様と一緒に見つけていくものだと考えています。

これから美容外科医を志す方へ鈴木院長が伝えたいこと

編集部 まだ若い美容外科医、これから志す方に対してこれまでのキャリアから感じたアドバイスはありますか?
鈴木 あまり偉そうなことを言える立場ではありませんが、医学の世界で短くないキャリアを積んできた身として述べさせていただきます。まだ若い医師の方々にはどのような美容外科医になりたいかをきちんと考えていただきたいです。寿司屋に例えるとわかりやすいかもしれませんね。例えば、伝統があり信頼を寄せられているお寿司屋さんでは10年経ってようやくしゃりを握れるとも言われています。それに対して最近では数ヶ月間の研修でお客さんの前に立つ、あるいは自分の店を開くことさえあるようです。もちろんどちらの方が優れていると言いきることはできません。それでもわたしは下積みや実績というものを尊重します。やはり地道にコツコツと腕を磨いてきた人間の方が信頼されるべきだと思いますし、経験の不足している医師がそれでも執刀しているクリニックもあることには警鐘を鳴らすべき…とも感じています。

美容医療の力で人生に彩りを

編集部 数多くの患者様を見られてきた鈴木院長ですが、これまでで特に印象的な患者様はいますか。
鈴木 やはりわたしの治療をきっかけに以前よりも明るく生きられるようになったと言っていただけるととても嬉しいです。自然な仕上がりを目指しているのでそれによって人生が変わったという方もいます。あるお客様がご自身でお店を開かれるというときに、人前に出る仕事だったので当院でフェイスリフトをされました。それでさらなる自信を持たれて開業されたのですが、そこに来店されたお客様と恋に落ち、結婚されたんです。巡り合わせだとわたし自身は思いますが、患者様からは手術を受けたことで明るく振る舞うことができ、その姿にご主人は惹かれたんだと言っていただけました。そんな風に人生が少しでも良い方向に変わっていくきっかけになったのなら医師としてこれに勝る喜びはありません。

院長が教える!医師の選び方

編集部 これから美容整形を考えている方に対してクリニック選びのポイントがありましたらお話しいただけますか。
鈴木 まずカウンセリングの時間をしっかり取ってくれるか、ここはとても重要です。最適な治療を薦めるためにも患者様とはきちんと話をしなければなりません。そこをおろそかにする医師には問題があると言って差し支えないでしょう。またわたしは美容整形をロングスパンなものとして捉えています。効果が永続しないものもあるので、また何年かしたあとにあらためて治療を受けに行くことを考える必要があります。それもふまえて長く付き合っていけるなという相性も見たほうがいいでしょう。 それと、これは相性以前の話ですが、本来は不要な高額な治療を薦めてくる医師も中にはいます。そういった不誠実な医師を避けるためにもクリニックは安易に選んではいけません。
編集部 確かに貴院のように信頼できるクリニックがある一方、患者様に寄り添う姿勢を持たないところもあるようです。
鈴木 ビジネス優先の経営に走っているクリニックが増えてきている、というように感じています。もちろん従業員を雇って医院を経営するわけですから利益を確保する必要があることは確かです。けれど美容整形も医術であり、医術である以上その根底にあるのは人のため、患者様のためという精神に他なりません。患者様のニーズは様々ですからその一つ一つに向き合わなければいけない。当院を含めて美容整形クリニックは質の高い治療を患者様に提供し、満足感を与えなければならないのです。

患者様と一緒にきれいに歳を取っていく

編集部 ドクタースパ・クリニックはあらためてお客様にとってどんなクリニックでありたいですか。またどのようなクリニックにしていきたいと思われていますか。
鈴木 患者様と長く付き合っていけるクリニックを目指していきます。満足していただけた患者様にはまた来ていただいて、その度に適切な美容医療を提供する。患者様と一緒にきれいに歳を取っていけたらいいなと思っています。

座右の銘 『その人なりの美しさ』

鈴木 美しさに正解はありません。その人の中にある、その人本来のものを最大限に引き出すことが美容整形の真髄だとわたしは思っています。