失敗例から学ぶ! ハッキリとした二重に仕上げる方法

01.二重整形の失敗例

編集部 どのような美容治療法にも少なからずリスクがありますが、二重整形のよくある失敗例についてお聞かせください。
酒井 埋没法と切開法によって、失敗例も異なりますので、それぞれについて詳しくお話させていただきます。 埋没法の失敗例として、左右で目の印象が大きく異なる・施術前に希望した二重の幅にならない・腫れや内出血が1か月以上続く・瞼に糸の膨らみが見える・瞼から糸が出てくる・二重が取れてしまう・目が痛いなどがあります。 あくまでも個人差がありますし、必ず起こる症状ではありません。 瞼を切開してよりはっきりとした二重に仕上がる切開法の失敗例としては、左右の差が出る・目が開けにくくなる・目が閉じにくくなる・傷跡が目立ってしまう・目の上がくぼんでしまうなどがあります。 このような失敗例は、医師のスキル不足やカウンセリングが不十分であることが要因として考えられますので、患者様が慎重に医師を吟味していくことも美容整形を成功させるポイントになると考えます。

02.ハッキリとした二重に仕上げるには

編集部 これから二重整形をお考えの方が参考にされると思いますので、いくつかの施術法の中から、ハッキリとした二重に仕上げるオススメの施術法をお聞かせ願います。
酒井 オススメさせていただくのは、瞼の脂肪が多く、皮膚が厚い状態でも埋没法でハッキリとした二重に仕上げることができる「マイクロ脱脂+埋没法」です。 眼窩脂肪を引き出すための皮膚切開もほんのわずかで済みますし、脂肪をちょうど良い加減で引き出してから埋没法を行いますので、ハッキリとした二重に仕上げることができます。

03.「マイクロ脱脂+埋没法」とは

編集部 「マイクロ脱脂+埋没法」とは、いったいどのような方法なのでしょうか。
酒井 「マイクロ脱脂+埋没法」はメスを使用しない方法として、近頃人気が高まっている施術法です。瞼に小さな穴を開けて余分な脂肪を取り除いてから埋没法を行うものになります。 メリットは、埋没法に脱脂法をプラスすることで、埋没法の適応が広がったことです。瞼の皮膚や脂肪が厚く切開法でないと難しかった人でも、脱脂法を追加すれば埋没法で手術ができる可能性があります。切開法と比較すると、手術時間や術後のダウンタイムが短いので、患者様への負担も少なくなるという点も魅力です。 ただし、二重は埋没法で作るため、基本的には埋没法と同じく、二重が外れてしまう可能性もあります。 確かなスキルを備えている医師による施術を受けることをオススメします。
編集部 また部分切開にもいくつかの種類があるとのことですが、詳しくお聞かせ願います。
酒井 切開法には、全切開の他にも部分切開・目頭切開・目尻切開・タレ目形成・目の上のたるみ取り・眉下切開・目の下のたるみ取り・眼瞼下垂・結膜脱脂などがあります。整形や皮膚科の要素が強い治療や、手術的な治療まで、幅広い選択肢がありますので、患者様と医師との間で術後のダウンタイムも含めて慎重に選択肢を判断していくことが大切です。

04.最後に

編集部 最後にこれから二重整形をお考えの方に、酒井院長からメッセージをお願いします。
酒井 目元は顔の中でも得意に印象強いパーツですので、コンプレックスや悩みをお持ちの方も多いことでしょう。ご自身が希望される目の幅と術後の状態に大きな違いがないように、施術前に医師としっかりとカウンセリングをする必要がありますし、治療を進める前にどのようなリスクがあるのかもしっかりと確認しておくべきです。 二重整形を成功に導くためには、カウンセリングを通して信頼関係を築いていける確かな技術を持った医師に任せることが一番です。 当院では患者様一人一人にマッチした治療法をご提案いたします。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。